手放せなかった僕が、
手放すまでに見つめたこと。
「早く忘れよう」としても、心が離れない。僕も、過去への執着に苦しんだ一人でした。自分の感情を見つめ、理解を深める中で、自然に手放せる日を迎えました。
その経験と、書籍の初版・第二版で伝えてきたことを、自分の言葉で確かめ、日常で試し、見直せるワークへ。
購入者向けワーク・準備中

手放せない理由から、これからの自分を選ぶ。
相手からの返事を待つ。過去のひと言を何度も思い返す。「こんな自分はダメだ」と責める。そんな一場面から、起きたこと、心が受け取った意味、感情、大切にしたいものを分けて見つめます。
このワークで残すのは、「全部忘れられた」という正解ではありません。何が自分をとらえているのか。何は大切に残したいのか。自分には何が選べるのか。そのつながりを、自分でたどれる記録です。
書く
一行からでも、じっくりでも。意図・架空の記入例・別の進め方を頼りに、自分のペースで書けます。
見取り図を見る
自分の記録を一枚に並べ、気持ち・願い・境界・目的・行動のつながりを見渡せます。
試して見直す
日常で何を選び、何が起こったかを残し、続ける・小さくする・変える・休むを選べます。
両版の核を、画面の一つひとつへ。
初版から一貫しているのは、執着した自分を責めず、理由を知り、自分の感情や目的を取り戻していく視点です。第二版で深めた「心の滞り」「目的達成を阻むもの」の視点も、現実の制約や守るべき境界を見落とさない問いへつなげました。
元の付属ワークの12の視点を、感情、音楽や静けさ、目的、信念、自分を囲むもの、離すもの、相手の自由、任意の決意、自分の力の使い道として受け継いでいます。各段階で、どの章につながるかも確認できます。
- 01
いまの自分を確かめる
手放すことを急がず、自分が扱う範囲を選ぶ。
- 02
出来事を分けてみる
事実・受け取り方・気持ちを分け、現実の困りごとも見落とさない。
- 03
気持ちと願いを見つめる
相手を許すことと、自分の感情を認めることを分ける。
- 04
境界線を引き直す
他人の期待と自分の選択を確かめ、守れる境界を具体化する。
- 05
小さな一歩を選ぶ
自分の目的へ力を向け、実行できる大きさにする。
- 06
振り返りを残す
自分の気づきを残し、休息と次の選択につなげる。
24の基本の問いに加え、本の視点から深める12の任意の問いと、試したことを見直す3つの欄を用意しています。最初から全問を埋める必要はありません。
大切な思いまで、捨てなくていい。
たとえば、友人を大切に思う気持ちは残したい。でも、返事を待つために睡眠を削る関わり方は変えたい。その二つを分けられることが、このノートで大切にしている視点です。
相手を許すことと、自分の怒りや悲しみを認めることも分けます。不当な行為を受け入れたり、被害を自分の考え方だけの問題にしたりする必要はありません。気持ちが残っていても、距離を置く、保留する、支援を頼るという行動は選べます。
研究は、問いの根拠と限界を確かめるために。
感情を言葉にする研究、具体的に考える練習、自分への思いやり、目標の見直し、行動の計画など、国際的な一次資料から設計を見直しています。同時に、書く介入が合わない場面や、研究のある要素をアプリにまとめても改善差が出なかった試験も確認しました。
このワーク固有の効果や、他の方法より優れているという比較結果は、まだ検証されていません。研究の結果と、著者の経験と、本ワーク独自の設計を分けてお伝えします。
記録が、次に開く自分の手がかりになる。
- ログインした本人のアカウントに保存。ノートごとに途中から再開できます。
- 題名から探せて、見取り図と行動の振り返りを行き来できます。
- 題名・回答を暗号化して保存。この画面には広告やアクセス解析を読み込まず、外部AIへ記入内容を送りません。
- 記録をまとめて出力し、ノート全体や見取り図を印刷・PDF保存できます。
- 休む、空欄で進む、一覧から外して戻す操作も用意しています。
暗号化は、運営者からも一切見えなくなる仕組みではありません。保存範囲や消去の手続きは、保存と利用のご案内で確認できます。
販売開始に向けて、準備しています。
有料ワーク・準備中
現在、この新しいワークの購入・決済は受け付けていません。価格・利用期間・販売条件は、販売開始前にご案内します。書籍の購入や通常の会員登録だけでは、新しいワークの利用権は付きません。
第二版で案内していた購入者向けの既存サービスは維持します。既存の購入者ページはこちら。
日常の自己理解を支えるセルフヘルプ教材です。診断・治療・緊急対応を行うサービスではなく、手放しや回復を保証しません。負担が増すときは、書き続けず中断や相談を選べます。